【介護者の集い 間脳調整ハンド、フットセラピー 】
「手は外部に出た脳 である」
手の甲、ひら、指、腕、脇を
さすって、押して、刺激をすると
こわばりが緩み、間脳調整により
心身がリラックスします。
健康維持
早期発見
対策
緩和ケア
にご利用いただいています♪
今日は、日々介護に携わっている方に、
自分を癒やし、気持ちいいからだを感じ、
呼吸とともに自分の中心軸を意識していきました。
穏やか〜な
緩やか〜な
ほがらか〜な
時間を体験していただきました
私は、父の肺癌末期症状の時に、
ハンドセラピー
フットセラピー
ベッドセラピー
を行い、
辛そうな時も、穏やかな表情になっていく姿をみて、病気の辛さ、しんどさを変わることはできないですが、気持ちいい、間脳調整が痛みの緩和ケアで寄り添うことができていたこと、実感しています。
気持ちいいって
心とからだに余裕が生まれます。
自分にも誰かにも
優しく
ほがらかであるために
間脳調整法をおすすめします
ハンドセラピー
フットセラピー
ベッドセラピー
大切な自分のために
大切な人のために
セラピーに興味がある方
お気軽にご連絡ください
日本フットセラピスト協会の資格取得ができます