【自分を知ることからコミュニケーションは始まる】

私達は、優位感覚があります。

視覚、聴覚、体感覚(触覚)、言語感覚

これらの感覚を使いながら、インプット、アウトプットをしています。

親はついつい、自分と子供を一心同体のようにおもいがちで、自分の考え方、捉え方、アウトプットまでもが子供も同じだと思って、それに反した言動をしたら、なんで私の言う事を聞かないんだ⁉️と、勝手に、腹をたてたり、困惑します。

前提を「自分と相手は違う」に変える事。

そして、自分を知り、相手との違いに興味関心を持つ。

歩み寄りのコミュニケーション

をおすすめします。

中央中学校の保護者、先生方、ありがとうございました!